九州産業大学大学院 情報科学研究科
#author("2019-11-29T11:41:22+01:00","default:staff","staff") // 表示する画像はこのページに添付して下さい。 // 一連の画像のサイズは、すべて同一であることが必要です。 // パラメータは以下のとおりです。 // 1. 配置(centerが普通です) // 2. 表示幅(100%が普通です) // 3. 画像の滞留時間(3000 は 3000ms = 3秒 を意味します) // 4. 画像の切り替え時間 // 5. あとは、画像ファイル名の羅列です。 // このページ(Slide)に掲載された画像を使うので、 // Slide/XXXX.jpg などと記載して下さい #slider(center,100%,3000,1000,Slide/01.jpg,Slide/02.jpg,Slide/03.jpg,Slide/04.jpg) #author("2020-03-17T00:47:44+00:00;2020-03-17T00:36:23+00:00","default:staff","staff") // #slider( 位置, 幅, パターン, 滞留時間, 切替時間, 画像01, 画像02, 画像03,・・・) // // -第1引数は、left / center / right のいずれか。center以外は回りこみます。 // -第2引数は、親領域に対する幅の%。 // -第3引数は、スライドのパターン。 // --fade:デフォルトです。何も書かない場合はこれになります。 // --h[1-9]:水平にスライドします。右の数字は同時表示数(例:h3)。 // --v[1-9]:垂直にスライドします。右の数字は同時表示数(例:v2)。 // --同時表示数 < スライドの枚数 であることが前提です。 // -第4引数は、スライドが止まって表示されている時間(ms)。 // -第5引数は、スライドの切り替えに要する時間(ms)。 // -第6引数以降に画像ファイルを列挙します。 // 画像ファイル自体は、当該ページに添付されていることが前提ですが、特定のページにまとめて添付して利用することも可能です。 // 例えば、Images という名前のページにある sample01.jpg 画像は、 // images/sample01.jpg // という書き方で利用可能です。 #slider(center,100%,h1,3000,1000,Slide/01.jpg,Slide/02.jpg,Slide/03.jpg,Slide/04.jpg)